香川にうどんを食べに行っていた友達から
お土産でうどんをもらいました。
うどん
シンプルな食べ物ですが
毎日でも食べれるくらいすきです。
映画「UDON」も見るとうどんたべたくなるし
村上春樹の「辺境・近境」のうどんの所も読むと
香川県に行きたくなります。
僕は高知育ちなので香川も同じ四国ですが
高速で通っただけで香川の事を知らないです。
看板もだしていないローカルな
お店でうどん食べたいですねー。
うどんって
豪華じゃないところがいいんです。
味噌汁とまではいかないけれど
普通にそこにある感じがいい。
派手じゃないし
みんなが大好きな物ではないけれど
悪くもなく普通に続いてるって
すごいことだなぁと思う。
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