今年は明るいと言うより原色や派手な色を服装に一部取り入れる
というようなことが今っぽいんです。
その派手さは商品を見ただけでは
受け入れにくいものですが
以外に着てみるとかっこよく見えます。
自分では似合ってないかもと思うこともありますが
他人が見るとそんなことはなく似合ってることもあります。
自分だけでは判断できないことの方が多いので
ショップ定員という存在があるんでしょうね。
自分以外の人がいないと新しい発見は
なかなか見つかりません。
すし職人さんと話しをして気づいたのですが
それは僕は回転すしに行くと自分の好きなネタしか
食べていないことに気づきました。
これが職人さんのいる店で職人さんと会話しながらだと
今日のネタだったり、旬なものなんかを
職人さんに任せてしまうと思います。
だからいつも食べないような物を食べることもあるでしょう。
自分だけだとどうしても自分の領域から
なかなか抜け出せないものです。
というよりそのこと自体に気づいていないんですけれど。
気づかせてくれさせる人がいると
ふっと安心して楽しんでしまいます。
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