最近、お店でよく流してるのが
ブライアンセッツァーオーケストラの
ウルフ・ギャングス・ビック・ナイト・アウトです。
もう毎日のように流しています。
このアルバムはクラッシックのおいしい所を
料理してスウィングさせたアルバムになってます。
クラッシックを聞かない人も多いと思いますが、
以外とテレビなどで名曲なんかを聞いていて
タイトルは知らないまでも
メロディーは知ってる人は多いはずです。
そんな、おいしいメロディーを解りやすくアレンジして
何回聞いても飽きない内容になってます。
とくにギター弾いてる人なら
コピーしたくなると思いますよ。
「エリーゼのために」のイントロの
ギターハーモニクスなんかはたまりません!
なぜか流してるとウキウキするアルバムです。
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