2009年3月12日木曜日

放浪のデニム



昨日本屋で見つけてついつい買ってしまった本です。
「放浪のデニム」
タイトルからして惹かれました。

その内容は・・・まだ読んでないのでわかりません。。。
知ってる方がいたらぜひ感想でも教えてください。

本の内容はこんな感じだそうです。

デザイナーなど衣料産業に関わる世界の人々を渡り歩き
複雑な関税制度や貧困・環境問題など
グローバル経済のさまざまな問題点を浮き彫りにした1冊。

「Made in」のラベルからは窺い知れない現実がここに

大衆は製品を買った・・・そして、それが製造された状況について
何も尋ねようとしなかった。
買い物客は価格が安ければ喜び、そうした状況の社会的コストのことなど
夢にも考えなかった。


アパレル業界で働いているので知ってる必要を感じました。
これからはそういうところまで考えて服を買う時代がくると
僕は思っています。

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