2008年3月26日水曜日

明日への遺言

遅くながら
「明日への遺言」
見てきました。




映画館には僕の年代は誰もおらず、
おじいさん、おばぁさんが多かったな。

20代~30代には人気がないのかな?

物語は終始、公判を描いていて、
たんたんと進んで行きます。

自分の人生に恥じる事なく
生きる事は素敵ではあるが、
恥を忍んで、それでも生きるのも
また、すごい事だと思う。

映画のタイトルから感じるように
この映画には希望が感じれた。

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