2008年3月7日金曜日

THE BRIAN SETZER ORCHESTRA


最近、お店でよく流してるのが
ブライアンセッツァーオーケストラの
ウルフ・ギャングス・ビック・ナイト・アウトです。

もう毎日のように流しています。

このアルバムはクラッシックのおいしい所を
料理してスウィングさせたアルバムになってます。

クラッシックを聞かない人も多いと思いますが、
以外とテレビなどで名曲なんかを聞いていて
タイトルは知らないまでも
メロディーは知ってる人は多いはずです。
そんな、おいしいメロディーを解りやすくアレンジして
何回聞いても飽きない内容になってます。
とくにギター弾いてる人なら
コピーしたくなると思いますよ。

「エリーゼのために」のイントロの
ギターハーモニクスなんかはたまりません!
なぜか流してるとウキウキするアルバムです。

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